大学生が実践！オンライン飲み会で盛り上がるゲーム５選
こんな悩みを解決します
✓オンライン飲み会で盛り上がるゲームを知りたい
✓人狼やオンラインゲームはもう飽きた
おうちで手軽にできる「オンライン飲み会」。
大学の友だちとやってみたのですが、想像以上に楽しめました。
そこで今回は、実際にオンライン飲み会で盛り上がったゲームを５つご紹介します。
ウミガメのスープ
ウミガメのスープとは、出題者が提示した謎に対して「はい」か「いいえ、「関係ありません」で答えられる質問を投げかけ、真相にたどり着くというゲームです。
例題を出します。
出題者：船乗りの男がレストランでウミガメのスープをオーダーしました。しかし、その男はそのスープを一口食べた瞬間シェフを呼びつけ、「これは本当にウミガメのスープか」。男はスープを残したまま家に帰り、自殺しました。一体どういうことでしょう。
解答者A：レストランで食べたのは本当にウミガメのスープでしたか？
出題者：はい
……
このような質疑応答を繰り返し、最終的には「レストランで食べたウミガメのスープは、船乗りの男が遭難した際に出されたウミガメのスープの味と明らかに違っていた。あのとき食べたスープには人肉が使われていたことに気がついたので自殺した。」
という答えを導き出します。
質疑応答は電話やビデオ通話で行い、答えが分かった人は出題者にLINEやメールで直接やりとりします。
答えがひらめいた瞬間はとてもスッキリ！
謎解きが好きな人やミステリー好きなグループにはおすすめのゲームです。
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ボードゲームにも登場！▽
なかなか良問が見つからない人や、ネタ切れの人におすすめです。
なんと８４もの良問が手に入ります。
NGワードゲーム
NGワードゲームも、実はオンラインだからこそ盛り上がること間違いなし。
AさんのNGワードを決める時はAさんが通話を抜ける、という風にします。
一旦ひとりずつ通話を抜ける必要があるので、手早くNGワードを決めていくのがコツ。
友だちの口癖や言いそうなことを話し合うので、とても盛り上がりました。
また、NGワードが決まった後の会話で攻撃をしかけるのもスリル満点。
NGワードを言った時の罰ゲームや、NGワードがわかった時の対応なども話し合っておきましょう。
絵しりとり
中学生や高校生の頃はよく遊んでいましたが、大人になってもまだまだ楽しめるゲームです。
やり方は簡単で、スマホのメモ機能で絵を描いてスクショしたものをグループチャットに送るだけ。
実際に紙と鉛筆を用意して、ビデオ通話で絵を見せ合っても面白いでしょう。
クイズ大会
これも大人数で手軽にできるゲーム。
早押し形式にしたり、分かった人は出題者のチャットで答えるなど、様々な方法で遊べます。
景品を用意したり、罰ゲームを決めたりすると、本気で楽しめること間違いなしです。
心理テスト
男女グループでオンライン飲み会をするなら、ぜひ心理テストをやってみてください。
仲の良い友人の意外な一面を知ることができるので、盛り上がること間違いなし！
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面白い心理テストを求めている方や、ネタ切れという方は、心理テストの本も要チェックです！
まとめ
大学の友だちと開催したオンライン飲み会は、意外と楽しかったです！
みなさんもぜひ、オンライン飲み会でゲームをしてみてくださいね。
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