大人でもワクワクする絵本「Secret Fairy Homes」の魅力
みなさんには、思い出の絵本やお気に入りの絵本がありますか。
今回は、筆者が小学校低学年の頃から大切に持っている本を紹介します。
Secret Fairy Homes
今回紹介するのは、英語の絵本。
妖精が登場する可愛らしい1冊です。
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絵本との出会い
この絵本は、父親からアメリカ出張のお土産として貰いました。
父親からのプレゼントで、一番鮮明に覚えているものです。
もらった当時は英語を勉強する前だったので、文章は全く理解できませんでした。
絵だけを見てニマニマしてたな…。
高学年になるにつれて絵本を読む頻度は減りましたが、英語を習ってからふと読み返した時の感動は今でも忘れられません。
読めなかった英語の本が読めるようになった、それだけで「もっと英語を勉強したい」と思うようになりました。
絵本の魅力
この絵本はタイトル通り、妖精たちの隠れ家が描かれています。
当時の脳内お花畑な私は、こんな妖精の家に住んでみたい!と思ったものです。
眺めているとワクワクする!
ページをめくって広げると倍のサイズになり、40cm×50cmの大きなページいっぱいに細かく描き込まれています。
キラキラした世界観は魅力的で、大人になった今でも思わず見入ってしまうほど。
まとめ
英語の絵本、「Secret Fairy Homes」をご紹介しました。
大人になって、思い出の絵本を読むのも一興ですよ。
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